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2006年04月30日
栗生
【観測】 屋久島南部
【天候】 西~南西の風 やや強く 晴れ
【気温】 最高26℃、最低19℃
だらだらと流れるアセ。。。今年初の夏日でした☆
こんな日にドライスーツを着てる私ってアホです(汗)
さらに本日は久々の栗生。
海まで歩いている間にスーツ内は。。。サウナ状態なのでした。
【場所】 栗生
【状況】 透視度10m、水温21~22℃
透明度は南部に来ても変わらず良くありません。
黒潮はだいぶ南に下がってしまったようです。
1本目はアカウミガメのメスと遭遇。の~んびり泳いでましたね。
しばらくは産卵シーズンが続きますから見れる可能性大です♪
2本目は結構な流れあり。根につかまりながらウメイロモドキの群れを観察。
アカヒメジやキホシスズメダイなども大きな群れをつくっていました。
透視度は別として賑やかな海中散歩でしたね♪
4日間ありがとうございました☆次は夏に待ってますよ~
投稿者 kaiolohia : 22:20 | トラックバック
2006年04月29日
遠征するも。。。
【観測】 硫黄島&屋久島北部
【天候】 西よりの風 曇り
【気温】 最高20℃、最低15℃
このところ曇天気味が続いています。
今日も曇りで夕方になって陽が射してきました。
水中もどんより。。。おぉ~い、早く帰っておいでぇ~黒潮さん(祈)
他店のボートに便乗してヤクロ瀬も潜ってきましたが。。。
【場所】 ヤクロ瀬/魚礁~ゼロ戦/タンク下
【状況】 透視度8~10m、水温21~22℃
硫黄島の南にあるヤクロ瀬まで遠征しました。
普段は透明度も良くロウニンアジやギンガメアジ、イソマグロなど回遊魚パラダイス☆
のはずなのですが。。。な、な~んにも現れず。ウメイロモドキなどの群れものもなし。
豪快なドロップオフも視界不良で良く見えない。。。ん~、こんな外れもあるのね。
自然の成すことだから仕方ないとはいえショックを隠しきれません。
それでもキンギョハナダイなど根つきの群れは無数に広がっていましたが。。。
シラコダイの群れや多数のミギマキなどを見てるとやはり屋久島より温帯域なんだと感じます。
アカハタの多さにも驚きましたが。(多い所では畳一畳ほどの範囲に10匹近く!)
地形や魚群の予定が小物ダイブになっちゃいました。ウミウシはいっぱいです。
状況の悪さから2本目は屋久島に戻り魚礁&ゼロ戦へ。
こちらの方が回遊魚&群れもの共に勝った一日でしたね。
魚礁でツバメウオ&ムレハタタテダイの群れを撮影してもらっていると、
今日もブリ&ヒレナガカンパチ&カンパチなどの回遊魚の混成群登場!!
オオモンイザリウオやアデウツボなども撮ってもらいゼロ戦へ。
クロホシイシモチはみんなペアになりメスのお腹は産卵寸前と言ったところでしょうか。
マアジ幼魚もいっぱい集まっていました。各種甲殻類もいっぱいです。
もちろん主のアザハタも健在。まさに威風堂々といった感じです。

タンク下の浅場にはグチャっとキビナゴが入り込んでいます。
大きなヒレナガカンパチたちが彼らをかき分けながら悠然と徘徊していました。
クラゲもいっぱい。。。早く屋久島らしい青く澄んだ海になってくれないかなぁ~
投稿者 kaiolohia : 22:22 | トラックバック
2006年04月28日
産卵
【観測】 屋久島北部
【天候】 東よりの風 曇り のち 晴れ
【気温】 最高21℃、最低15℃
昼過ぎまでは曇り空。その後、陽射しを感じはじめ徐々に蒸し暑く(汗)
海の方は透視度が良くない状態のままですが面白いっ♪
ファンも体験も相変わらずの回遊魚三昧です☆
【場所】 魚礁/タンク下/クレーン下
【状況】 透視度8~12m、水温20~21℃
魚礁ではツバメウオの群れが接触しそうなくらい接近してきてくれました♪
表層付近にも別の群れがいましたが、濁りのためボンヤリとしか。。。
ムレハタタテダイも水底に下りると流れ込むように一気に集まってくれて壮観です。
ブリなどの大きな混成群も魚礁付近でうろついていました☆
普通以上の視界なら最高のワイド日和なんですけどねぇ。
2匹のオオモンイザリウオも健在です。

タンク下ではアオウミガメと一緒に泳いげましたね☆
産みたてのタマゴだぁ~。。。なんて思ってたら産卵の真っ最中だったのはクマノミ夫婦。
メスが岩肌に卵を産みうつけ、オスが精子をかけていく。。。何度も何度も繰り返し、
たくさんの卵が産み付けられていく様子をじっくり観察できました。
マジマクロイシモチやアオスジイシモチなどの口内保育もいたるところで目にします。
ケラマハナダイ&カシワハナダイ&キンギョハナダイの幼魚も増えてきましたよぉ~♪

クレーン下では。。。あたり一面キビナゴの群れ!!
キビナゴのせいで視界がゼロです。
それを狙ってヒラマサ若魚群やMオーバーのヒレナガカンパチが常に視界に入ってきました。
無数の魚たちに囲まれての体験ダイビングはまさに水族館状態ですね。
さらにはキビナゴたちの産卵が始まったようで、一部では海が真っ白になっていました。
投稿者 kaiolohia : 21:14 | トラックバック
2006年04月27日
回遊魚三昧が続く
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 やや強く 曇り のち 晴れ
【気温】 最高23℃、最低16℃
午前中は曇天でしたが昼から陽が射し気温も上昇♪
風波は少しありましたが水中は穏やかでした。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度8~12m、水温22℃
透視度は今日も良くありませんでしたが水温は少し上昇。
どこへ行ったのかキビナゴの姿が見当たりませんでしたが回遊魚は今日も当たり!
ヒレナガカンパチ&カンパチ&ブリ&ツムブリ。。。Mオーバーのイソマグロも。
ハナヒゲウツボもジョーフィッシュも良い子が揃って良い被写体になってくれました♪
コンペイトウウミウシ&キスジカンテンウミウシ&シンデレラウミウシなど、
比較的大きなウミウシたちも撮影の練習にはもってこいでしたね。
ゴンズイ成魚の喧嘩?もなかなか楽しめました。(お互い食いつきあって凄いことに・・・)
タンク下のみの一日でしたが充実してましたね。
投稿者 kaiolohia : 19:04 | トラックバック
2006年04月26日
回遊魚に飽き気味
【観測】 屋久島北部
【天候】 南東の風 曇り
【気温】 最高19℃、最低12℃
時折小雨がぱらつくことはあったものの概ね曇りの一日。
気温が思いのほか上がらなかったですが過ごし易かったですね。
北部は風もほとんどなく海も凪でした。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度10m、水温20~21℃
本日も透明度は。。。はっきり言って悪い!屋久島らしからぬ状態。
そして回遊魚も相変わらず回りまくってますね~。。。ウキッ♪
へんなサルがでてきたところで今日は小物たちと戯れた。
岩の切れ目などに隠れるハナキンチャクフグの幼魚は照れ屋さんにも見えます。
逃げるには逃げるけどこちらに興味もあるようで様子を窺っててカワイイ☆

我が家の前に群がるご馳走に熱い視線をおくるのはジョーフィッシュ!
目の前にいる無数のアミの仲間の品定めをするが如くジ~っと眺めてました。

ひとつひとつの生き物をじ~っと観察するのもいろいろな発見があって楽しいですね。

投稿者 kaiolohia : 21:33 | トラックバック
2006年04月25日
高確率♪
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 やや強く 晴れ
【気温】 最高21℃、最低14℃
今日も北西の風が吹き潜水可ながら一湊湾内は波立ってました。
概ね晴れなのですが昼頃は陽射しは感じるものの薄曇り。
海の中も。。。
【場所】 元浦/タンク下
【状況】 透視度10~12m、水温21~22℃
白く濁った海中は極小の稚仔魚&アミの仲間で更に視界不良。
やや緑がかった海色にも感じどよ~んとしてましたね。
相変わらずキビナゴがいっぱいでカメがかき分けながら泳いでいました(笑)
その後にはカンパチの群れやツムブリの群れ、ブリやヒレナガカンパチも数個体。。。
回遊魚はいまだに高確率です。いつまで続くかなぁ~
体験ダイビングでもヒラマサの若魚群が近くまで寄ってきてくれました。
ホタテツノハゼはペアで巣穴から出ていたけど、メス?はすぐに引っ込んじゃった。
オス?は30cmほどの距離まで寄ることが可能。(徐々に慣れてきたようです)
他、マダラトビエイ、ヤッコエイ、ジョーフィッシュ、ハナヒゲウツボ、ハナハゼ、
シマキンチャクフグ、ハナキンチャクフグ、カザリキンチャクフグ、シボリキンチャクフグ、
コブシメ、アオリイカ、コウイカ、シンデレラウミウシ、ヒトデヤドリエビなどなど。

投稿者 kaiolohia : 20:02 | トラックバック
2006年04月24日
海豚三昧♪
【観測】 屋久島近海
【天候】 北西の風 やや強く 晴れ
【気温】 最高21℃、最低15℃
今日は以前にも数年お手伝いしていた漁船のモジャコ漁に参戦!
(今年は断っていたのだけど急遽、1日限りのヘルプです)
モジャコとはブリの幼魚のことでこれを養殖業者に売るのです。
流れ藻ごと網ですくいとるので様々な魚たちが見ることができます。
モジャコ以外に、アジの幼魚、イシガキダイの幼魚、ブリモドキの幼魚、
シイラの幼魚、トビウオの幼魚、ハナオコゼなどなど。。。
普段、ダイビングで見れないものも多数。ダイバーには楽しい漁です♪
なぁ~んて言ってると今年は怒られそう。。。
そう、今年は不漁?で全然獲れない。今日なんか燃料代にもならない。。。
でも、ワ・タ・シは楽しんでましたぁ~(船長ゴメン!!)
だって船に戯れるイルカがいっぱい♪
はじめは数頭だったのにあれよあれよと言う間に数十頭。
走る船と一緒に泳ぎ、ジャンプし。。。線上から見てるだけでも満足♪
結局、何をしに船に乗ったのか分からぬまま一日が終わってしまいました。
投稿者 kaiolohia : 21:00 | トラックバック
2006年04月23日
また一憂
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 やや強く 曇り
【気温】 最高21℃、最低17℃
朝から気温は高めなのですが。。。風のせいで暖かく感じない。
西よりの風が吹いて一湊湾内は少し波立っていたけど潜水可。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度6~15m、水温19~21℃
昨日に引き続き浅場は白濁。沖は青い☆
でも、青いところは。。。つ・め・た・い~~~いやぁ~
また黒潮が下がったか?幾度となく一喜一憂だな。
キビナゴがいないなぁ~と進んでいくとブリがうろうろ。
でも全然近づけない。。。悔し~!
巨大ニセゴイシウツボやアオウミガメを眺めて帰路へつくと。。。
砂地から大きなアカウミガメのオスがやってきた!
お、襲われる~。。。お、犯される~。。。とよからぬことを考えたけど、
取り越し苦労もいいとこで、こちらも近寄れすらしなかった(泣)
更にはメジロザメの仲間や大きなスギにも出くわしたけどこいつらも寄れず。。。
ハッキリ見えたけど、ダメダメじゃん。。。
じっくり見れたのはセナキルリスズメダイのチビやハナヒゲウツボやウミウシなど小物ばかり。
浅場に帰ってきたらアオチビキに追われるキビナゴの姿がありました。
キツネフエフキも久々に見た気が。。。

投稿者 kaiolohia : 22:16 | トラックバック
2006年04月22日
北部も凪た♪
【観測】 屋久島北部
【天候】 南よりの風 のち やや強く 曇り 時々 雨
【気温】 最高20℃、最低12℃
前線の影響を受け概ね曇りの天気。
しかし、昼過ぎには遠くから雷鳴が響き、
風も強まって雨がザーっと降ってきました。
でも一湊湾内の海はやっと凪(と言っても時化は2日だけだけど)
【場所】 タンク下
【状況】 透視度5~18m、水温21℃
昨日までの時化と雨水の流入のせいか浅場は白濁感が強いけど、
沖に出ればまずまずの青い世界が広がっていてくれました♪
キビナゴの群れも浅場から見られ、ヒレナガカンパチなどの回遊魚も。
アオウミガメもいつもの子たちが休憩したり泳いでたり。。。のんきなもんです。
ホムライロウミウシやクチナシイロウミウシなども久々に見れました。

投稿者 kaiolohia : 23:53 | トラックバック
2006年04月21日
今日も。。。
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 強く のち やや強く 晴れ
【気温】 最高20℃、最低13℃
昨日ほどではないけど今日も風が強い。
北部の海は元浦しか潜れそうにない。。。
幸いゲストもいないし「お休み~♪」
などと言いつつ器材のメンテナンスで一日が終わってしまった。
投稿者 kaiolohia : 23:01 | トラックバック
2006年04月20日
晴天だけど。。。
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 強く 晴れ
【気温】 最高19℃、最低13℃
晴れの良い天気ですが。。。もの凄い風!!
全国的にも凄かったようですが屋久島もプチ台風並の風が吹き荒れ、
海も大時化になりました。北部で潜れたのは元浦のみ。
各社の高速船も全便欠航でした。
【場所】 元浦
【状況】 透視度5~10m、水温21℃
潜水可といっても。。。強風に煽られ駐車場での準備が大変。
浅場は少し揺れて巻き上げによる濁りもありました。
まぁ、少し水深をとれば陸上の大荒れが嘘のように穏やかでしたが。
水中にず~っといたい気持ちになっちゃいますね。
陸上に上がると吹き付ける風が身に凍みるのであった。。。
結局、深夜まで風は収まらず。。。明日も風が強そうです。

投稿者 kaiolohia : 21:11 | トラックバック
2006年04月19日
黒潮接近♪
【観測】 屋久島北部
【天候】 東よりの風 雨 のち 晴れ
【気温】 最高21℃、最低14℃
朝から雨で昼前には曇り~晴れのお天気。
午前中は空模様同様気温も低かった(15℃ほど)けど、
夕方前には日向にいるとジリジリと焼けるような陽射しでした。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度12~18m、水温23℃
午前はお帰り前の一泳ぎと言うことで「スノーケリング」のはずでしたが、
まだこの時期の雨天時は寒い&雨水の流入で水面から覗いても見えにくい。。。
ゲストと協議の結果中止としました。。。今度はダイビングメインでお願いします!
ダイビングの方は潜っちゃえば関係なし。
昨日から接近していた黒潮の影響で一湊湾内も水温が一気に上がりました。
クラゲや小さな白い浮遊物が多く目に付きますが、海の色は真っ青!
キビナゴは中層を不規則に泳ぎ回り摂餌している模様。回遊魚は不発でした。
砂地ではマダラトビエイが猛ダッシュで泳ぎ去って行った。。。どうしたんだろう?
アマミスズメダイの幼魚はあちこちで可愛い姿を見かけるようになり、
今日はセナキルリスズメダイのおチビにも出会いました♪
やっぱり幼魚はみんな可愛いですよね~

黒潮の動きで一喜一憂している春の屋久島です。
投稿者 kaiolohia : 20:16 | トラックバック
2006年04月18日
あづ~(汗)
【観測】 屋久島北部
【天候】 南東の風 晴れ
【気温】 最高22℃、最低12℃
今日も明け方前は少し冷えましたが、陽が昇ってからは暑いくらいの陽気。
海はベタ凪です♪元浦だけは干潮時に少し瀬波が立ちました。
【場所】 元浦
【状況】 透視度10~12m、水温20℃
また黒潮が少し寄ってきました☆屋久島周りでも温かい所は22℃台に(嬉)
黒潮に覆われれば23~24℃台に突入しそうですが。。。いつになるかなぁ。
黒潮に覆われると各種幼魚たちが爆発的に増えて更に賑やかになるので今から楽しみです。
元浦の浅場にいるシロオビハゼも姿を現し始めました。
今日は同居しているエビ君もブルドーザーのように砂を巣穴の外に運び出していました。
ハリセンボンは相変わらず数10匹が団子状態に固まって中層を漂っています。
その他もろもろ見ながらのんびりと体験ダイビング。
ダイビング後も快適な陽気の日が増えてきました。(私だけ汗だくでしたが。。。)
投稿者 kaiolohia : 21:15 | トラックバック
2006年04月17日
ぐるぐるぐる~
【観測】 屋久島北部
【天候】 北~北東の風 晴れ
【気温】 最高20℃、最低11℃
朝方は冷え込みましたが日中はほぼ快晴の天気でぽかぽかでした☆
風が南東に変わり凪てくる予報でしたが一湊湾内も少し波が残った状態。
とは言っても出入り口は問題なし。浅場が少し底揺れする程度でした。
【場所】 魚礁/タンク下
【状況】 透視度10~20m、水温19℃
つ、冷たいよぉ~
黒潮が南に下がって数日前から低水温域に入っていたんですが、
沿岸部は水温分布よりも高めの水温だなぁなんて思ってたら。。。
ついに沿岸も冷たい潮が入ってきてしまったようです。。。(泣)
すぐに回復(黒潮が上がってきてくれる)とは思うのですが。。。
しかし、そのお陰なのか本日は回遊魚&魚群のオンパレード♪
はじめに出会ったのはイトヒキアジ成魚のペア。(これって温かくなってからのものだよね)
後方から迫ってきて横をすり抜け通り過ぎていきました。
その後は、根の上で佇むアオウミガメの頭上をイソマグロの編隊が通過。
カンパチやヒレナガカンパチ&ブリ&ツムブリの各種群れに各所でぐるぐる巻かれちゃった♪
他にシマアジの群れにも出会い、ムレハタタテダイの群れにツバメウオ群もいつも通り!
そして、単独ながらマダラトビエイも優雅にの~んびり泳いでしました。
無数のキビナゴなどザコの群れは一気に水底に降りては小さなアミ類を捕食するシーンも。
浅場では良型のアオリイカが編隊を組んでいて大きい奴から順に去っていきました。
その周辺ではカマスの群れやギンガメアジ若魚の群れもうろうろ。
いやぁ~冷たいながらに大満足の一日でした。

他、大きなミカドウミウシ成体やシンデレラウミウシ、ゾウゲイロウミウシなどのウミウシなども。
水温が下がったにも係わらずハナヒゲウツボは2個体が顔を出し、
ホタテツノハゼも巣穴から出ていました。(かなり神経質になっていましたけど)
投稿者 kaiolohia : 19:55 | トラックバック
2006年04月16日
ゆれゆれ~
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 強く 晴れ
【気温】 最高19℃、最低14℃
天気は良いものの北西の風が強く一湊湾内は時化模様。
タンク下は何とかダイビング可の状態ながら矢筈崎の西面は潜水不可。
元浦も予想外に揺れていました。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度5~20m、水温20℃
浅場は底揺れのため視界不良ながら、沖は結構透明度が良かった☆
このところ黒潮が南に離れ水温が不安定。
しかし、カンパチなど回遊魚との遭遇率は高めです。
明日は凪てくれるかなぁ。。。
投稿者 kaiolohia : 21:44 | トラックバック
2006年04月15日
屋久島海祭り♪
【観測】 屋久島北部
【天候】 西~北西の風 曇り
【気温】 最高18℃、最低15℃
概ね曇りの天気で午前中は時折ザーっと雨が降ったり。。。
ここ最近では久々に肌寒く感じた一日です。
北部のダイビングポイントは概ね凪。
屋久島ではこれからウミガメの産卵シーズン。
それに合せて。。。
【場所】 元浦
【状況】 透視度8~12m、水温20~21℃
本日は観光協会主催の屋久島海まつり♪
午前中は各所で海岸等の清掃作業を行ないました。
ダイビング業者も4社が元浦の清掃。
ダイビング事業者組合も後援になっているので、
清掃作業が終わった後の午後には体験ダイビングを行ないました。
あいにくの天候で参加者は少なめでしたが、
島内外の参加者の方々に楽しんでいただきました♪
山や森にばかり目が行きがちな屋久島ですが、
島民ですら海中世界に感動&興奮してました☆
今日もカマスやムロアジにぐるぐる巻かれて楽しかったぁ~
投稿者 kaiolohia : 22:29 | トラックバック
2006年04月14日
ダイバーやん♪
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 晴れ のち 曇り
【気温】 最高19℃、最低15℃
午前中はそこそこ晴れていましたが、
午後からは場所によっては小雨がぱらつく曇り空。
北東から東の風が吹く予報でしたが西よりの風で、
元浦はベタ凪で一湊湾内はやや波のある状態。
【場所】 元浦
【状況】 透視度12m、水温20~21℃
体験ダイビングへのご参加だったのですが。。。
。。。。。み、みんなダイバーじゃないですかぁ(汗)
カマスとムロアジとメアジの混成群が向こうから接近してくれたり、
ソラスズメダイの群がりを堪能したり、交接中のシンデレラウミウシを観察。
結局1ダイブだけでしたが屋久島の海を楽しんでいただけたようです。
今日は事業者組合で明日の海まつりにあわせて海中清掃もありました。
投稿者 kaiolohia : 22:10 | トラックバック
2006年04月13日
またもや。。。
【観測】 屋久島北部
【天候】 北よりの風 雨 時々 曇り
【気温】 最高19℃、最低15℃
朝から雨模様で昼頃に上がったかと思えば、
降ったり止んだりの愚図ついたお天気の一日になりました。
一湊湾内の各ポイントは凪。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度10~20m、水温19~20℃
雨のせいもありエントリー直後はモヤ~っと濁り気味。
昨日同様の透視度かと思いつつ進むと、おぉ~青いじゃないですか☆
中層にはキビナゴなどの小魚の群れが広がり、表層はダツの大群!!
しかし、妙に体が冷える。。。20m以深での水温は20℃を切ってました。
またしても水温が下がっちゃったよ~
そんな中でもカメはの~んびり優雅に泳いでいました♪
クマノミの産卵もあちこちで進んでいるようで、産みたて卵もありました。

ミカドウミウシ成体にはウミウシカクレエビの姿も。かわいいですねぇ~
なぁ~んて思っているうちに。。。またウミウシ眼になってしまいました。

結局、上記以外に。。。20数種でした。
帰りの途中でキビナゴたちをかき分けながら悠々と泳ぐカメをみていると、
追従するかのようにヒレナガカンパチが泳いでいきました。
<番外編>
一湊港の海中をを覗いてたらバラクーダがいました!
と言っても20cmくらいの幼魚ですけど。
他にも体中突起だらけのヒゲハギの姿も。
港内ってたまに変なものが入るから楽しいですよね~
投稿者 kaiolohia : 18:35 | トラックバック
2006年04月12日
緑の海
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 はじめやや強く 曇り 時々 晴れ
【気温】 最高22℃、最低15℃
晴れの予報ながら北部はほとんど陽が射さず曇り空。
でも、暖かかったですけどね。
海況も問題なしですが。。。
【場所】 元浦/タンク下
【状況】 透視度8~10m、水温21℃
またしても濁った潮が入ってきたようです。
アミ類も更に増えて視界を遮ってくれている。。。
陸上から海を覗くと緑色に見えましたもんねぇ。
元浦のクロスズメダイは着実に大きくなってますが未だ綺麗な幼魚色。
そのうち成魚色の真っ黒になっちゃうんだろうなぁ。
その脇ではクマノミ夫婦が銀色の目玉ができ始めた卵のお世話に一生懸命。
タンク下ではヒレナガカンパチが回ってるよ~と前情報を貰い、
期待しながらエントリー。。。回遊魚ですから。。。見事、はずれ!でした。
コミカルなジョーフィッシュや綺麗なハナゴンベを観察したりと小物メインに。
他、モクズショイ、ウミウシカクレエビ、イソギンチャクエビ、キイロウミウシなど。
リクエストのマンボウですが。。。無理っしょ!?。。。
屋久島でダイビング中に見たことないですもん(漁のお手伝い中は見たけど)
海は繋がってるから可能性はゼロじゃないけど。。。運頼みですね。
投稿者 kaiolohia : 21:27 | トラックバック
2006年04月11日
飲み過ぎたぁ~
【観測】 屋久島北部
【天候】 西南の風 強く のち 西の風 やや強く 曇り
【気温】 最高24℃、最低20℃
朝に寒冷前線が通過して風雨の強い一時大荒れの天気に!
その後は風はやや強いものの気温も高く曇り空でした。
北部の海は潜水可ですが。。。ゲストがいないのをいいことに。。。
昨夜の事業者組合の会議後に飲みすぎました(苦笑)
同業者の友人宅に泊まり込み朝・・・じゃなく昼帰り。
潜りにも行かなかった。。。超久しぶりの二日酔いです。
投稿者 kaiolohia : 18:44 | トラックバック
2006年04月10日
青い海☆
【観測】 屋久島北部
【天候】 南の風 強く 曇り
【気温】 最高21℃、最低19℃
暖かな南風が吹き朝から気温も高かった。
風が強く波が高くなり船便は欠航が相次ぎましたが、
北部のポイントは島陰となって概ね凪♪
【場所】 魚礁/タンク下
【状況】 透視度15~25m、水温21℃
久々に魚礁へGO!透明度も良くて最高!!
真っ青な海中でぼ~っとしてるだけでも気持ちが良かったぁ♪
近づいてくるツバメウオやムレハタタテダイと戯れていると、
頭上をカツオの仲間の群れがダーっと通っていきました。
タンク下では2匹のカメが一緒に食事中。
食後も一緒に泳いで行っちゃいました。
水底付近を雲霧のように覆う無数のアミの仲間が幻想的。
彼らをヒメジの仲間たちがバクバク喰いあさり、
水底からはハゼやジョーフィッシュが狙っています。
砂地では獲物を狙ってホタテウミヘビがニョキっと顔を出してました。
昨日のトッピーの事故は負傷者の数が増えたようです。
怪我をされた方たちの早い回復を願うばかりです。
投稿者 kaiolohia : 21:59 | トラックバック
2006年04月09日
穏やか&のんびり
【観測】 屋久島北部
【天候】 南~南東の風 曇り
【気温】 最高22℃、最低11℃
朝から曇天ながら暖かな一日。北部の海はどこも穏やかに。。。ベタ凪♪
【場所】 タンク下
【状況】 透視度15~20m、水温22℃
今日もモヤ~っと白濁りの感はあったけど砂地では遠くまで見渡せた☆
どこへ行ったのかキビナゴの姿が見当たりませんでしたが、
スマがうろうろしていました。。。と言っても猛スピードですが!
今日も基本的にのんびりとマクロメイン。
オドリハゼ、パンダダルマハゼ、ホタテツノハゼなどハゼの仲間たちを見たり、
ミカドウミウシ幼体、ヒロウミウシ、ウミコチョウの仲間たちウミウシを見たり、
イソギンチャクエビ、コマチコシオリエビ、キンチャクガニなど甲殻類も楽しんじゃいました♪
先日産み付けられたクマノミの卵は既に目玉も出来上がり銀色に輝いていました。
孵化するのも時間の問題ですね☆
他、チンアナゴ、ハナゴンベ、アマミスズメダイ極小幼魚、キンギョハナダイ極小幼魚、
ハナヒゲウツボ、ヨスジフエダイ、アオウミガメ、コブシメ、アオリイカなど。

午前中、一湊の漁師さんたちが元浦の海岸清掃をしてくれました。
ありがとうございます♪

News.....
本日、最終の屋久島→鹿児島間の高速船「トッピー」が座礁!!
クジラなどの海棲哺乳類か流木などの大きな漂流物への座礁と思われます。
乗客乗員(109名)に負傷者が出た模様です。(86名負傷中、12名重傷)
座礁した対象物が何れにせよ怖いニュースです。。。
投稿者 kaiolohia : 22:21 | トラックバック
2006年04月08日
海の宝石をご所望☆
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 はじめやや強く 晴れ
【気温】 最高24℃、最低14℃
午前中は少し風があったものの日向は汗ばむ陽気。
昼過ぎには暑くなってきました。未だにドライを着てるけど辛くなってきた。
(早くNewウエットスーツを作らねば。。。汗)
海はどこも概ね凪。少し風波が出たとこもありますけどね。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度8~12m、水温22~23℃
また水温が上がってきました♪。。。が、
黒潮周辺のよどんだ潮が入っているようで青いながらもどよ~んとした濁り潮。
まぁ、今日のリクエストはウミウシがメインだったので透明度は関係なしですけど。
午前よりも午後の方が水温が上がったけど透視度は落ちてました。
キビナゴなどのザコの群れは相変わらずですが、
地を這うダイビングをしてたせいで回遊魚はブリしか見れなかったです。
休憩中のカメも少し観察。
突然、食事を始めたかと思えば、そのまま泳ぎだして息継ぎに行っちゃいました。
本題(リクエスト)の海の宝石とも言われるウミウシですが。。。今ひとつでした(苦笑)
キマダラウミコチョウ、キイロウミコチョウ、クロフチウミコチョウ、ムラサキウミコチョウ、
アユカワウミコチョウ、アオウミウシ、シンデレラウミウシ、アラリウミウシ、メレンゲウミウシ、
キャラメルウミウシ、ブチウミウシ、パイナップルウミウシ、キシマオトメウミウシ、
ミルクオトメウミウシ、トンプソンアワツブガイ、シロイバラウミウシ、シロウネイボウミウシ、
キイロイボウミウシ、フリエリイボウミウシ、チャマダラミドリガイ、トウアカミドリガイなど。

他、ハナヒゲウツボ×2、ジョーフィッシュ多数、ヨスジフエダイ、シマウミスズメなどなど。
コブシメは産卵場に3個体が来ていましたが今日も人影を見るなり猛ダッシュで逃げてしまいました。
投稿者 kaiolohia : 19:24 | トラックバック
2006年04月07日
窒素抜き
【観測】 屋久島北部
【天候】 北より~北西の風 晴れ
【気温】 最高20℃、最低13℃
早朝に小雨が降ったようですが日中はポカポカ陽気の晴天♪
北部のポイントはどこも概ね凪でした。。。が、本日は海なし~
休むのも仕事のうちだよね。。。
たまには体に溜まった窒素を抜かなきゃです。おやすみなさい・・・Zzzz...
投稿者 kaiolohia : 22:21 | トラックバック
2006年04月06日
回遊魚は続く
【観測】 屋久島北部
【天候】 東よりの風 晴れ のち 曇り
【気温】 最高21℃、最低15℃
久々に東よりの風。元浦はバシャバシャと波立ってました。
一湊湾内は凪ですけどね♪
天気は晴れ~曇り~雨と次第に崩れてきました。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度10~15m、水温20℃
微妙な沖出しの潮に乗りながらキビナゴなどの群れを眺めていると、
本日もカンパチらの群れが現れ羊飼いのように彼らを追い込んでいました。

カンパチ&ヒレナガカンパチは間近まで接近してくれましたが、
数匹のブリは遠巻きにこちらの様子を窺っていて近づけません。
根の上で休憩中のアオウミガメの甲羅の上には7匹のマアジ幼魚が。
黒潮流域の流れ藻についている子たちがカメに乗り移ったんでしょうかね。
大型種のバイカナマコにはウミウシカクレエビが潜んでいました。
屋久島ではウミウシについている個体よりもナマコについている子が多いです。
クマノミも産卵を終え卵を守る姿があります。攻撃的なので近づくと噛まれるかも。。。

ジョーフィッシュはあちこちでアミ類を狙って身を乗り出していました。
コブシメは1ペアが産卵場付近で見られましたが即逃げ!!
最近現れる水中銃オヤジのせいかもしれません。。。怒!
他、ハナヒゲウツボ、ニセゴイシウツボ、チンアナゴ、ホタテツノハゼ、パンダダルマハゼ、
タテジマキンチャクダイ、ミカドウミウシ、ムラサキウミコチョウ、センテンイロウミウシなど。
投稿者 kaiolohia : 20:09 | トラックバック
2006年04月05日
回遊魚&幼魚
【観測】 屋久島北部
【天候】 南西の風 強く のち 北西の風 やや強く
曇り のち 晴れ
【気温】 最高24℃、最低20℃
熱帯夜を思わせる部屋で、時折台風のように吹き付ける風音を聞き、
なかなか眠れない夜。。。そして寝苦しい夜でした。
朝に少し雨が降ったほかは概ね曇りで夕方には晴れてきました☆
南よりの風が強かったけど一湊は島陰で穏やか。海もベタ凪♪
海況は朝の一湊湾内はベタ凪。徐々にざわついてきたけど終日潜水可♪
元浦は終日ベタ凪でした。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度8~15m、水温20℃
今日もキビナゴなど小さな魚たちの群がりが広がって、
彼らを狙うヒレナガカンパチ&カンパチの混成群が見れましたね。
少し水温が下がったけど春の賑わいは増すばかり♪
蛍光ブルーの綺麗なアマミスズメダイの幼魚も出はじめてきました☆

小さいだけでも可愛いのにこの美しさには目を惹かれます。
甲殻類でも小さな子が♪

ハサミ脚を挙げてご挨拶?までしてくれました♪
しばらくは回遊魚&可愛い幼魚の季節がつづきそうです。
投稿者 kaiolohia : 20:53 | トラックバック
2006年04月04日
急遽、ウミウシダイビング
【観測】 屋久島北部
【天候】 南の風 のち 南西の風 やや強く
曇り のち 晴れ
【気温】 最高24℃、最低10℃
南よりの風が強かったけど一湊は島陰で穏やか。海もベタ凪♪
曇りで始まった一日も昼には晴れ間が出てきて今日も暑~い(汗)
夕方には風がやや西よりに変わって北部にも風が回ってきた。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度8~15m、水温21℃
昨日よりはキビナゴの数が減った気がするけど、
群れが川のように流れる姿は見ていて飽きませんねぇ。
それが突然急流と化した時、期待が高まります!
今日はスマの群れやアオチビキが捕食するシーンに出会えました。
その様子を見ていると砂地を去る特大マダラトビエイの姿も♪
ホタテツノハゼはペアで巣穴から外に出ていましたよ~
と、この辺りからウミウシが目に飛び込んできた。
春だしなぁ~。。。急遽、ウミウシ探し!
広いフィールドをまわった割りには成果が少ないよなぁ。
種数はそれなりだと思うのだが、個体数が少ないのだ。
(ハッキリ言って自己満足の世界です)
ムラサキウミコチョウ ×1
アユカワウミコチョウ ×2
オレンジウミコチョウ ×2
Siphopteron citrinum ×1
コノハミドリガイ ×3
チャマダラミドリガイ ×1
シロイバラウミウシ ×1
ミツイラメリウミウシ ×1
マイチョコウミウシ ×1
コンペイトウウミウシ ×3以上
キスジカンテンウミウシ ×1
モザイクウミウシ ×1
パイナップルウミウシ ×3以上
ブチウミウシ ×1
アオウミウシ ×3以上
メレンゲウミウシ ×1

ボンボリイロウミウシ(写真) ×1
オトヒメウミウシ ×1
シロタエイロウミウシ ×2
シンデレラウミウシ ×3以上
ゾウゲイロウミウシ ×1
Hypselodoris zephyra ×1
ミルクオトメウミウシ ×2
サキシマミノウミウシ ×1
ムカデミノウミウシ ×1
ユキヤマウミウシ ×1
他、イボウミウシの仲間数種
名前の羅列をここまで見た方はいないだろうな(苦笑)
深夜になっても室温が25℃以上あって蒸し暑い。
投稿者 kaiolohia : 23:25 | トラックバック
2006年04月03日
回遊魚も小物も充実
【観測】 屋久島北部
【天候】 北西の風 快晴☆
【気温】 最高22℃、最低14℃
朝から快晴の一日でぽかぽか陽気を通り越し汗ばむ陽気になった。
一湊湾内はややうねりが残って矢筈崎の西側は白波が崩れている。
タンク下は潜水可ながら底揺れがありました。
【場所】 タンク下
【状況】 透視度8~18m、水温20~21℃
黒潮が少し下がって水温も少し下がった。
浅場は揺れてるせいもあり白濁していたけど、-20mあたりでは青かった☆
その代わり青い世界は水温も1℃ほど低目。
キビナゴの群れが入り込んでポイント全域でキラキラ煌めいて綺麗でした。
それを狙ってか丸々太ったM級のブリが群れで現れた。。。けど。。。
ウミコチョウの交接を観察してたもんだから頭上が暗くなったのに気付いて、
顔を上げたときには後方の一部しか見れなかったよ~。。。残念!!

今日はカメになかなか会えないと思ってたら、
2匹のアオウミガメが追いかけっこのようなことをしていた。

季節的に交尾の時期だけど、この子たちは亜成体かと思われるので、
単に戯れてただけなのかもしれない。。。真相はいかに?!
ノコギリハギは根の上でメスに求愛中。と同時にもう1匹のオスを威嚇。
意中の娘を口説きつつ、他に言い寄る男を遠ざける。。。なんとも大変な作業だ。
クダヤギクモエビやビシャモンエビも健在でした。
午後の干潮時には元浦でキビナゴ獲りをする地元のおじさんがいた。
食べても美味しいけど、見ても綺麗だからあまり獲りすぎないでくださいね~
投稿者 kaiolohia : 19:09 | トラックバック
2006年04月02日
強風だけどナギ♪
【観測】 屋久島北部
【天候】 南西の風 強く のち 北西の風 強く
雨 のち 曇り
【気温】 最高24℃、最低18℃
昨夜遅くから強烈な南西の風が吹き荒れ外に置いてたタンクが倒れる始末。
強風ながら南からの暖かい空気のお陰で昨晩から20℃前後の高気温。
前線通過時には土砂降りの雨だった。。。
強風ではあったものの元浦は矢筈崎の陰になり終日凪。
タンク下も昼過ぎまでは凪。
昼前に北西の風に変わったけど夕方前に少し波立ってきた程度。
9時前から土砂降りだったので少し時間を遅らせてのダイビング。
10時頃には雨も上がりましたが、風は止まず。。。
【場所】 タンク下/元浦
【状況】 透視度8~12m、水温21~22℃
今日もどんよりとした水中だけど陸上の荒れ模様とは反して穏やか。
昨日もだったけど今日も産卵場に集まってるコブシメは休憩中?!
産卵のタイミングに合わないですねぇ・・・午前の早い時間の方がいいのかなぁ。
砂地ではトウカムリガイの姿も増えてきました。
冬場には見掛けないけど、寒い間は砂の中に潜り込んでるのでしょうか?
重厚な貝殻はお土産屋さんにも並んでいたりします。
元浦のヤクシマイワシ?の群れは数がだいぶ減ってる気がする。。。
カマスの群れはまとまってはいるけど妙に落ち着かない様子でした。
浅瀬では求愛&産卵中のヘビギンポの仲間や小さなタコの子供なんかも見れました。
夜にはスッキリと晴れて綺麗な星空になりました☆
明日は天候も回復してきそうです。
投稿者 kaiolohia : 21:18 | トラックバック
2006年04月01日
賑わう春☆
【観測】 屋久島北部
【天候】 南よりの風 曇り
【気温】 最高20℃、最低9℃
あっと言う間に4月に突入!
海も山も春の賑わいを感じさせてくれる今日この頃。
空模様は薄曇りなれど南西の風で北部は風も微風でどこもベタ凪♪
【場所】 タンク下
【状況】 透視度10m、水温21~22℃
透視度が良くなく曇天もあいまって暗めの水中ですが。。。
冬場には引っ込んでいた生き物が顔をだし始めたり、
水温の上昇に合わせて繁殖行動に入ったり準備を始めたり。。。
キビナゴが入ってきて回遊魚が現れたり、幼魚の姿が目に付くようになったり、
賑やかな春の海がやってきました♪♪♪
テンジクダイの仲間たちもお腹の大きなメスや既に口内保育を始めたオスの姿が。
共生ハゼの仲間もペアリングしているものが多く見られるようになってきました。
昨年は4月上旬に産卵を始めたキビナゴの動向も気になります。
(奴らが産卵すると水が真っ白になって何も見えなくなるんですよね~)
オドリハゼも巣穴から顔を出している子がちらほらと。今日は1cm弱のチビもいましいた。
他、ホタテツノハゼ、パンダダルマハゼ、マツカサウオ幼魚、ハナヒゲウツボ、
ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、キリンミノカサゴ、ジョーフィッシュなど。
季節的にウミウシの仲間も増えてきています。っていうかそれ以外も増えてきているけど♪
今日はアオウミウシ、シンデレラウミウシ、コンペイトウウミウシ、キスジカンテンウミウシ、
パイナップルウミウシ、ブチウミウシ、アデヤカミノウミウシ、ヨツマタミノウミウシ、
ムラサキウミコチョウ、コノハミドリガイ、キイロイボウミウシなど。
甲殻類でもウミウシカクレエビ、オラウータンクラブ、モンハナシャコ、ロボコンエビなど。
